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ホーム > 【全日本ブロック予選/シニアトーナメント】結果

Japan Amateur Boxing Federation
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大会のカテゴリー: 全日本

2023/09/23〜2023/09/24 山形県日大山形ボクシングジムにて全日本ブロック予選及びシニアトーナメントが行われました   岩手勢選手は、シニアトーナメント 松田 弥真選手(黒工▶︎社会人)   全日本ブロック予選には斎藤 冬翔選手(盛岡南▶︎日大) 木村 琉雅選手(江南義塾▶︎中央大学) 藤田 大夢選手(江南義塾▶︎拓殖大学) 村口 太陽選手(黒工▶︎拓殖大学)らがエントリーしました   試合結果は下記の通りとなります   全日本大会は11/21日〜26日に行われます なお岩手県からの本戦出場選手は日連推薦:鳥谷部選手(黒工▶︎拓殖大学)となります  
2023/09/16〜2023/09/18 群馬県高崎アリーナにて【全日本マスボクシング大会】が行われています *【マスボクシング】 リング上で1対1の実戦形式で行われる寸止めの試合。採点には主にボクシングの型や試合の攻勢、距離感が反映されます   岩手勢からは中高校生選手3名、社会人1名がエントリーしました     岩手勢結果レポート   中学生の部       松舘選手は中学生ながらキャリアがあり、主要大会で常に上位の成績を収める攻めの型とデフェンススキルが抜群の選手です   今後参加者が増えそうなマスボクシング界隈を牽引していただきたいところです   昨年に続き見事優勝おめでとうございます🎖️!     高校生の部       高校生の部には水沢農業高校から2名がエントリーしました           3位決定戦で1−2と惜しい結果となった阿部選手、今後さらに良い結果となるよう同胞の高橋選手と共に部活動に努めていただきたいところです   3位入賞した高橋選手おめでとうございます🥉!     社会人の部     今回マスボクシング社会人の部でエントリーした比護選手     40代の部でエントリーし結果を残した比護選手、3位決定戦を制しメダル獲得です🥉!   年齢に捉われず挑戦する姿勢は素晴らしい!尊敬の思いです   今後も岩手社会人マスボクシングのパイオニアとして活躍いただければと思います   社会人も参加できるボクシング練習場案内↓
 2022全日本選手権が、令和4年11月22日~27日、東京都の墨田区総合体育館で行われました。  本県からは、9月の東北ブロック予選を勝ち向いた男子Min級の鈴木義人さん(東洋大=水沢工高卒)と男子LW級の藤田大夢さん(拓殖大=江南義塾盛岡高卒)、日連推薦で男子M級の鳥谷部魁さん(拓殖大=黒沢尻工高卒)の3名が出場しました。残念ながら全員初戦敗退となってしまいましたが、国内最高の舞台に出場した誇りを胸に、今後の活躍に期待しています。