Japan Amateur Boxing Federation
タグ検索
大会のカテゴリー: 成人/社会人
2023/09/23〜2023/09/24 山形県日大山形ボクシングジムにて全日本ブロック予選及びシニアトーナメントが行われました
岩手勢選手は、シニアトーナメント 松田 弥真選手(黒工▶︎社会人)
全日本ブロック予選には斎藤 冬翔選手(盛岡南▶︎日大) 木村 琉雅選手(江南義塾▶︎中央大学) 藤田 大夢選手(江南義塾▶︎拓殖大学) 村口 太陽選手(黒工▶︎拓殖大学)らがエントリーしました
試合結果は下記の通りとなります
全日本大会は11/21日〜26日に行われます
なお岩手県からの本戦出場選手は日連推薦:鳥谷部選手(黒工▶︎拓殖大学)となります
2023/08/27 釜石市市民ホールTETTOにてミニ国体決勝が行われました
岩手勢試合結果は下記の通りとなります
★少年の部は4位 成年女子2位 成人1位★
決勝をフルマークで圧勝した杉田選手
終始フェアプレイで最後まで攻めた千葉選手
小学生からボクシングを始め高校最後の試合となりました
最後までやり切った姿勢はとても素晴らしかったです
青コーナー) 盛岡大学に在籍しながら岩手大学ボクシングクラブにて練習を重ね今回成人女子の部でエントリーした昆選手(盛岡南高出身)
今後も岩手女子ボクシング牽引いただきたいところです
見事KO! 自分の距離で試合を構築し左フックが一閃したL級 藤田選手
写真(左 死角、オーバーハンドからインパクトを決めるLW級 及川選手
写真(右 接戦ながらペースを譲らずに僅差を制しました
少年の部は惜しくも本戦出場を逃しましたが1位が1名、成年は1位が4名で本戦出場を獲得しました
選手の皆さん善戦し応援も熱くチーム岩手は強かった印象です
今回は特に岩手勢の成人決勝がKO1試合、タオル投入2試合とズバ抜けて強かったです
やはり日本一を経験している梅村選手、鳥谷部選手の存在は大きいです
そして高校ボクシングを終え新たなフィールドに進む皆さんにはボクシングで培ったマインドを活かし大切にしていただきたいところです
国民体育大会ボクシング競技は10/8〜10/12の期間鹿児島県で開催されます
2023/08/26に行われたミニ国体準決勝結果は下記の通りとなります
会場アクセスマップリンク:〒026-0024 岩手県釜石市大町1丁目1-9
チーム岩手の選手コーチ陣
2023/08/27 10:30〜決勝となります
2023/08/25〜2023/08/27 国体東北ブロックが釜石市市民ホールTETTOにて開催中です
初日結果は下記の通りとなります
26日(土曜)は準決勝となります
2023/08/25〜2023/08/27 岩手県釜石市 釜石市市民ホールTETTOにてミニ国体が開催が行われています
会場アクセスマップリンク:〒026-0024 岩手県釜石市大町1丁目1-9
初戦25日は岩手県選手2名(少年:ライト級 今野選手 成年:バンタム級 及川選手)の試合が行われます
選手の皆さんを応援しましょう!
2023/08/08〜盛岡市国立青少年の家にてミニ国体合宿兼
盛岡市小中高生連携強化事業が行われております
↓画像タップで🎥ダイジェストムービー↓
大勢の選手とコーチが参加する定例の今合宿
指導者代表は江南義塾高校ボクシング監督兼岩手県国体少年監督 鬼柳忠彦です
小中高大学生それぞれ環境の異なる数多くの選手を束ね育てる鬼柳は
『わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい』
という活動理念を持って日々コーチングや引率、指導を行っております
青少年の家グラウンドでの練習風景
↓始めよう!岩手ボクシング練習場案内↓
合宿2日目 標高897メートルの鞍掛山に挑むチーム岩手
ルートを間違えて過酷なルートを進んだ奥州チーム
登山に初めて参加した筆者の感想ですが
足腰を長時間の登山によって安定させる今合宿はボクシングの基礎となる足腰の大幅強化になると感じました
あらゆる場面で体を安定させるトレーニングになったと思います
合宿3日目 標高1200の焼き走り溶岩流に挑んだチーム岩手
最終夜BBQ&キャンプファイヤー
キャンプファイヤー点火はあえて絶賛迷走中の選手が行いました
どうかご自身の情熱にも着火していただきたいところです
小中高大学生、大人、一丸となってコミュニティを構築しています
国体奪取に向けてチーム岩手はミニ国体に挑みます!
2023/07/15より拓殖大学にて高校生のインハイ合宿
及び国体予選選考会が行われました
↑画像タップで合宿のダイジェストムービー
合同合宿がインターハイ出場選手に
良い効果となる練習になったかと思います
2023/7/29〜8/4の期間
インターハイが開催されます
選手のみなさん追い込み頑張ってください
またミニ国体の選手選考会によるメンバーは下記の通りです
女子
少年
成年
昆 千花選手
(盛岡南▶︎岩手大学)
P:佐々木 夏選手
(釜石)
B:及川 迅哉選手
(黒工▶︎日本大学)
LF:杉田 空選手
(江南義塾)
L:藤田 大夢選手
(江南義塾▶︎拓殖大学)
B:千葉 銀仁選手
(水沢工業)
LW:及川 天斗選手
(黒工▶︎拓殖大学▶︎社会人)
L:今野 晄弥選手
(水沢工業)
M:鳥谷部 魁選手
(黒工▶︎拓殖大学)
W:和賀 龍希選手
(水沢工業)
LH:梅村 鍊選手
(江南義塾▶︎拓殖大学▶︎社会人)
2023/07/02 岩手県ボクシングフェスティバル最終日トーナメント決勝戦が行われました
写真:フェスティバル総合優勝した盛岡協会
【UJ(キッズ)演技・実戦】
本大会ではキッズボクシングUJ大会も同設して行われました
演技の部では最年少は4歳から選手としてエントリーし、演技(シャドー)大会に挑みました
中学生の部、松舘選手のような上級者になるとシャドーボクシングの本質である仮想の相手と手を合わせているイメージが見ている側にも伝わってきます
UJ実戦の部
UJ(キッズ)ボクシングの実戦資格は小学5年生からとなります
キッズボクシングに参加されている選手の皆さんは試合でもそれ以外でも、とてもアグレッシブです
写真左)応援号令をかける盛岡社会人選手の応援隊長:川村選手 右)UJボクシング表彰式の様子
【元持杯女子トーナメント結果】
協会対抗1位 盛岡協会
なお前日行われた演技の部シニアでは岩手県花巻市の選手がエントリーしました
岩手県ボクシング連盟では社会人でも日頃のトレーニングを実践出来る試合形式の場を設けております
★岩手県ボクシングトレーニング場案内はこちら↓★
キッズから社会人までボクシングトレーニングができる!【岩手県内ボクシングトレーニング場】のご案内
【少年国体選考トーナメント結果】
協会対抗1 位 奥州協会
インターハイ代表選手、国体代表選手は練習に務め挑んでいただきたいです
1、2年生選手で敗退した選手も新人戦に向けて、または主要大会代表選手の練習アシストとなれるよう励んでいただきたいところです
【県民体育大会トーナメント結果】
成人・社会人
協会対抗1位 盛岡協会
社会人が参加出来る大会、年1で挑む試合の場、県民体育大会はやはり盛り上がりました
スタミナ懸念がある社会人の試合を観戦するとやっぱり気合いと根性はとても大事だと感じます笑
それでも試合に挑む姿勢やベテランの技巧はキッズや少年達が何かを感じてくれる良いお手本だったように感じます
社会人にとっては仕事に支障が無い程度の試合をしようにも出来ないのがボクシングですが、そんな非日常感を味わえる今大会でありました
★岩手県ボクシングトレーニング場案内↓★