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ホーム > 第35回【全国高等学校ボクシング選抜大会】 兼【 JOCジュニアオリンピックカップボクシング大会】開幕!!

Japan Amateur Boxing Federation
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大会のカテゴリー: 高校ボクシング

  2024/03/25 ~ 2024/03/29岡山県 玉野市総合体育館にて全国高等学校ボクシング選抜/JOCジュニアオリンピックカップボクシング大会が行われています       岩手県からは下屋敷選手(盛岡南高校)がエントリーしています   3月27日(水)岩手選手のスケジュールは下記の通りとなります   YouTubeライブ/アーカイブはコチラから           岩手代表の応援よろしくお願いします!  
2024/1/26〜28日 宮城県仙台市カメイアリーナにて東北高校ボクシング大会が行われました       岩手勢の決勝結果は下記の通りとなります   37試合 女子女B 八戸工大一高校 松本選手×RSC1R 2:03○下屋敷選手🥇 盛岡南高校 38試合 女子女L 青森山田高校 秋元選手○RSC1R 0:42×野田選手🥈 釜石高校 40試合 男子2LF 盛岡南高校 伊藤選手🥈×WP2-3○髙橋選手 山形県立新庄神室産業高等学校 43試合 男子2L 会津工業高校 室井選手×WP2-3○寺島選手🥇 水沢工業高校 44試合 男子2LW 宮古水産高校🥈 岩間選手×WP1-4○熊谷選手 八戸工業大学第一高校 47試合 男子1P 黒沢尻工業高校 大木選手🥈×WP0-5○棟方選手 青森山田高校 49試合 男子1F 盛岡南高校 松井選手🥈×WP0-5○樋川 大竜青森山田高校 53試合 01W 水沢工業高校 舛澤選手🥈×WP0-5○小関選手 日本大学山形高等学校 水沢工業高校 佐々木選手🥈×WP1-4◯畠山選手 八戸工業大学第一高校   結果は優勝者2名です★ 下屋敷選手は全国選抜大会出場です! 惜しい試合もありました     ですが新人選手のこれからに可能性を感じました。今年の主要大会での活躍を応援します!
2023/10/29 奥州市水沢体育館にて岩手県高等学校新人大会決勝戦が行われました   決勝結果は下記の通りとなります        
2023/10/27〜奥州市水沢体育館にて第64回岩手県高等学校新人大会が行われています   また同会場にてキッズボクシング【UJボクシング大会】も併せて開催されました   UJの大会ではシャドーボクシングの型を競う演技の部と実戦の部とで試合が行われました   UJボクシング(キッズ)演技の部の試合風景   UJボクシング(キッズ)実戦の部の試合風景       高等学校新人戦初戦結果は下記の通りとなります   準決勝結果及びUJ大会の結果は下記の通りとなります     2023/10/29は新人戦決勝となります        
2023/09/16〜2023/09/18 群馬県高崎アリーナにて【全日本マスボクシング大会】が行われています *【マスボクシング】 リング上で1対1の実戦形式で行われる寸止めの試合。採点には主にボクシングの型や試合の攻勢、距離感が反映されます   岩手勢からは中高校生選手3名、社会人1名がエントリーしました     岩手勢結果レポート   中学生の部       松舘選手は中学生ながらキャリアがあり、主要大会で常に上位の成績を収める攻めの型とデフェンススキルが抜群の選手です   今後参加者が増えそうなマスボクシング界隈を牽引していただきたいところです   昨年に続き見事優勝おめでとうございます🎖️!     高校生の部       高校生の部には水沢農業高校から2名がエントリーしました           3位決定戦で1−2と惜しい結果となった阿部選手、今後さらに良い結果となるよう同胞の高橋選手と共に部活動に努めていただきたいところです   3位入賞した高橋選手おめでとうございます🥉!     社会人の部     今回マスボクシング社会人の部でエントリーした比護選手     40代の部でエントリーし結果を残した比護選手、3位決定戦を制しメダル獲得です🥉!   年齢に捉われず挑戦する姿勢は素晴らしい!尊敬の思いです   今後も岩手社会人マスボクシングのパイオニアとして活躍いただければと思います   社会人も参加できるボクシング練習場案内↓
2023/08/27 釜石市市民ホールTETTOにてミニ国体決勝が行われました   岩手勢試合結果は下記の通りとなります     ★少年の部は4位 成年女子2位 成人1位★     決勝をフルマークで圧勝した杉田選手   終始フェアプレイで最後まで攻めた千葉選手 小学生からボクシングを始め高校最後の試合となりました  最後までやり切った姿勢はとても素晴らしかったです   青コーナー) 盛岡大学に在籍しながら岩手大学ボクシングクラブにて練習を重ね今回成人女子の部でエントリーした昆選手(盛岡南高出身)   今後も岩手女子ボクシング牽引いただきたいところです     見事KO! 自分の距離で試合を構築し左フックが一閃したL級 藤田選手   写真(左 死角、オーバーハンドからインパクトを決めるLW級 及川選手 写真(右 接戦ながらペースを譲らずに僅差を制しました         少年の部は惜しくも本戦出場を逃しましたが1位が1名、成年は1位が4名で本戦出場を獲得しました   選手の皆さん善戦し応援も熱くチーム岩手は強かった印象です   今回は特に岩手勢の成人決勝がKO1試合、タオル投入2試合とズバ抜けて強かったです   やはり日本一を経験している梅村選手、鳥谷部選手の存在は大きいです   そして高校ボクシングを終え新たなフィールドに進む皆さんにはボクシングで培ったマインドを活かし大切にしていただきたいところです   国民体育大会ボクシング競技は10/8〜10/12の期間鹿児島県で開催されます            
2023/08/26に行われたミニ国体準決勝結果は下記の通りとなります   会場アクセスマップリンク:〒026-0024 岩手県釜石市大町1丁目1-9   チーム岩手の選手コーチ陣     2023/08/27 10:30〜決勝となります  
2023/08/25〜2023/08/27  国体東北ブロックが釜石市市民ホールTETTOにて開催中です   初日結果は下記の通りとなります         26日(土曜)は準決勝となります  
2023/08/25〜2023/08/27 岩手県釜石市 釜石市市民ホールTETTOにてミニ国体が開催が行われています   会場アクセスマップリンク:〒026-0024 岩手県釜石市大町1丁目1-9       初戦25日は岩手県選手2名(少年:ライト級 今野選手 成年:バンタム級 及川選手)の試合が行われます   選手の皆さんを応援しましょう!  
東アジアユース競技大会がモンゴル ウランバートル市で開催されました   2005年〜2006年生まれ対象の今大会に日本代表選手男女計8名が出場しました   岩手県からは和賀龍希選手(水沢工業高校)が67キロ級日本代表として出場しました   和賀選手現地オフ動画(日本ボクシング連盟x(旧Twitter)リンク)       8/17日 YouTubeアーカイブ(和賀選手の試合は1:40〜)   8/19日 YouTubeアーカイブ配信リンク 配信は全て”UB2023EAYG”チャンネルより   初戦結果:2ラウンドKO勝ち   捻転差からのインパクトポイントがバッチリ決まりました★   最近の和賀選手の勝ちパターン、相手選手の上体を起こしてからのボディがアジアでも通用しました   ボディの照準を定めながらも2ラウンド目序盤で見せた丁寧なジャブが距離感を作り試合展開を構築した試合に感じました         出典”UB2023EAYG”YouTubeより   決勝結果:5-0判定勝ち!         写真(左 ミドルレンジでも落ち着いたジャブで刺し合いを制していました 写真(右 地味ながらエルボーブロックや身体を使ったスリッピングなど高度なデフェンスで和賀選手のパンチをいなした相手選手   和賀選手、序盤はジャブの上下打ち分けと左フックで相手を崩しつつ大砲である右ストレートと左ボディ待ちといった流れでした   相手のデフェンスは和賀選手のクリーンヒットポイントを上手く外しているように感じました   2ラウンド目中盤の相手の攻めに対し少しだけヘッドスリップして畳んだ右を打ったシーンは、アタマを注意されるかもの懸念とアタマが下がる印象をプラスに持っていこうとした、アドリブで改善を試みたように感じる非常に印象的なシーンでした   コツコツと可能性を積み上げつつポイントアウトした堅実な試合内容でした   出典”UB2023EAYG”YouTubeより         主要大会で連戦が続く和賀選手、節目や集大成である高校3年生に相応しい活躍とアジア圏大会優勝🥇おめでとうございます!