岩手県ボクシング連盟
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2021年全日本選手権が、11/24~28、東京都の墨田区総合体育館で行われました。今年から日本連盟主催・東京固定による男女同時開催となった今大会は、オリンピックや世界選手権の日本勢の活躍もあり、無観客ながら注目を浴びた大会となりました。本県からは、県予選、東北予選を勝ち抜いた女子2名、男子3名が参加、男子M級の鳥谷部魁君(拓殖大)と女子B級の太田雪月花さん(日体大)と女子L級の金野綾乃さん(拓殖大)が銅メダルを獲得しました。メダル獲得はなりませんでしたが、男子B級の福來龍神君(拓殖大)は優勝した原田選手(専修大)と大接戦、最終回盛り返したものの惜しくも敗れました。男子LW級の渡辺健心君(明治大)は、強豪の染谷選手(法政大)に食い下がるも惜しくも判定負け、しかし初全国の舞台で堂々とした戦いを見せてくれました。本県勢の結果は以下の通りです。
男子
B級 福來龍神選手(拓殖大学=江南義塾盛岡高校出身):1回戦敗退
LW級 渡辺健心選手(明治大学=黒沢尻工業高校出身):1回戦敗退
M級 鳥谷部魁選手(拓殖大学=黒沢尻工業高校出身):1回戦 逆転RSC勝ち、準決勝敗退(第3位)
女子
B級 太田雪月花選手(日本体育大学=釜石高校出身):準決勝敗退(第3位)
L級 金野綾乃選手(拓殖大学=釜石高校出身):準決勝敗退(第3位)
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第12回東北UJボクシング大会が11/13(土),14(日)、カメイアリーナ仙台(宮城県仙台市)で行われました。本県からは、盛岡協会と奥州協会から7人の男女選手が出場しました。その結果、小学生男子46kg級の和賀龍眞君(岩谷堂小)と中学生女子48kg級の宮澤沙己さん(前沢中)が優勝しました。そして、和賀麗音君(江刺第一中)が、来年3月に札幌市で行われる全日本UJフレッシュ大会へ推薦出場することになりました。全国の舞台での活躍を楽しみにしています。
なお、同日同会場では審判員試験も行われ、本県から佐藤脩斗さん、鈴木義人さん、和賀聖龍さんの3人が受験しました。3人とも全国大会で数々の入賞を果たしてきた名ボクサーです。これまでの経験を生かし、今度は審判員としてボクシング界の発展に貢献してくれるものと期待しています。
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第1回の全日本マスボクシング大会が11/6(土),7(日)、宮崎県えびの市の真幸地区体育館で行われ、松舘志君(盛岡協会)が中学生男子151~160cmの部で優勝を果たしました。本大会は、日本連盟がボクシングの普及とマスボクシングの競技としての開拓を目的に、今年から肝煎りで始めた大会で、全国から100名以上の選手が参加しました。本県から唯一参加し見事優勝を果たした松舘君には、本県のトップマスボクサーとして、今後の本県マスボクシング界を引っ張っていってもらいたいと思います。
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第62回岩手県高校新人大会ボクシング競技が、11/5(金)~7(日)、奥州市水沢体育館で行われ、男女1部・2部、女子シャドウの部で優勝者が決定しました。学校対抗男子は水沢工業高校(2年連続11回目)、女子は盛岡南高校(2年連続2回目)が優勝しました。男子1部・2部優勝者と女子1部優勝者は、1月に行われる東北高校新人大会(奥州市水沢体育館)に出場します。本県代表として、さらなる活躍を期待しています。
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令和3年度の東北総合体育大会(ミニ国体)が8/20(金)~22(日)、山形県新庄市の新庄市体育館で行われ、本県は総合2位となりました。国体出場権は、少年男子と成年女子で獲得することができましたが、今後中止が検討されるとのこと、残念でなりません。予定通りであれば、国体は9/30(木)~10/4(月)、三重県で行われることになっています。
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