ホーム
お知らせ
大会情報
申請書類
連盟概要

ホーム > 大会・合宿情報

岩手県ボクシング連盟の大会や合宿の情報をご紹介します。

岩手県ボクシング連盟

6月18〜19日 仙台市体育館カメイアリーナ(長町)にて、15才以下によるUJボクシング大会が開催されました   岩手県からは選手8名/練習生2名の計10名が参加しました   岩手キッズボクシングは10年以上の実績があり、自立心を育むべく中学生が小学生を引率し 大人が全体を見守りサポートする活動を続けております   関連記事↓ ★岩手県ボクシング教室案内★       【初戦:試合結果】 小学生の部     ・34キロ級 横田選手(岩手)✖️-富田選手(福島)◯     ・49キロ級 和賀龍眞選手(岩手)◯-秋元選手(青森)✖️   ↑ダイジェストムービー   ・56キロ級 渡邊選手(岩手)✖️-横山選手(青森)◯   【中学生の部】   ・51キロ級 菊地選手(岩手)✖️-宮崎選手(山形)◯     ・57キロ級 佐藤選手(岩手)✖️-松岡選手(宮城)◯     【合同練習会レポート】   初戦後東北選手らによる合同練習会が行われました 各県の選手達と練習させていただける貴重な時間です     昨年の練習会に比べ岩手の選手達は積極的に参加しておりました 今年の各大会が日頃の練習の成果を試す良き場となる事を願っております
 第74回岩手県高校総合体育大会ボクシング競技が、令和4年5月26日(木)~29日(日)まで、黒沢尻工業高校第2体育館で行われました。事前申請制とはいえ、コロナ禍以降初の有観客開催とあって、声援は制限されているものの多くの拍手等により、熱気に包まれた大会となりました。  結果は、学校対抗では、盛岡南高校が男女とも制する強さを見せつけました。特に6階級中4階級を制した女子の活躍は圧巻でした。男子は、盛岡南高校と水沢工業高校がそれぞれ3階級を制覇、江南義塾盛岡高校が2階級を制し、インターハイ出場権を獲得しました。中でもLF級の杉田君(江南)、L級の木村君(江南)、M級の兼平君(盛南)は2年連続のインターハイ出場、全国での活躍が楽しみです。
4月29日〜5月1日青森チャンプジムにて東北合同合宿が行われました   岩手からは小中学生10名ほど参加させていただきました このようなイベントを開催していただいた運営の方々、関係者方々に感謝申し上げます   小中学生方々がこの体験から何かしらを得て成長、学びとなれば幸いです     関連記事:岩手ボクシング教室のご案内
 第33回全国高校ボクシング選抜大会が、R4年3月22日、北海道札幌市の北ガスアリーナ札幌46で開幕しました。本県からは女子LF級の金田夕貴さん(盛岡南高校2年)と女子L級の畠山和さん(盛岡南高校2年)の2名が出場、初戦を迎えました。前回大会は女子2名が優勝した本県勢、今大会も上位進出を狙っていましたが、残念ながら初戦敗退となってしまいました。今大会の出場権を獲得できなかった男子と合わせ、夏に向けて、本県勢の巻き返しに期待しています。  
デフォルトのホームページアイコンを更新しました   江南義塾杉田選手の右ストレートを背景に使用させていただきました   東北大会の写真も現在編集中ですので追加更新していきます   岩手県の練習場案内を現在作成中です!   花巻道場、奥州市武道館と作成済みです   その他の教室トレスペの詳細を現在収集しております。 現在教室運営の情報を教えていただける方は奥州WBCささきまでご連絡いただけますと幸いです          
岩手チーム決勝の試合結果は下記の通りとなります     井上 選手✖️RSC 3R 1’11   相手の強いプレスに身体が起こされ徐々に均衡が崩れていった印象を受けましたが井上選手のアテ感のセンスの良さも印象的でした     金田 選手 ◯5-0 🏆   ダイジェストムービー↓ リズム良く距離感保つボクサーファイター型のボクシングが冴えていたのが印象的でした しっかり打ち切るミドルレンジでの右、コンビネーション、素晴らしいです     齋藤 選手✖️RSC 2R 1’22   相手のプレスにスタミナが削られた印象がありますが、サイドへのステップワークからのボディ打ちが鮮やかでした 腕をたたんで連打出来るのが印象的でバランスの良さも感じました     柳田 選手✖️0-5   スムーズな重心移動とステップインの速さがとても印象的でした 出入りに的を絞らせないボディワークとインパクトなパンチが出せるとさらに伸びそうな印象でした     水澤 選手✖️RSC 1R 1’59   出鼻をくじかれた感はありましたがステップワークとスピード感が印象的でした スムーズに出る左フックが印象的でした     畠山 選手 ◯RSC 2R 0’31🏆   1ラウンド目は均衡した印象でした。直撃ではないですが、すんごい右ストレートを拝見させていただいきました ダイジェストムービー↓ 2ラウンド序盤の奇襲はセコンド陣の策だったのかは分かりませんがコーナーへの追い込みからのコンパクトなパンチのまとめは圧巻でした     今野 選手 ✖️0-5   五分五分で拮抗していた印象でしたが後半に均衡が崩れました。 カウンターのクリーンヒットが印象的でした     杉田 選手 ✖️2-3   僅差ではありましたが今回の試合で見せた右ストレートのフォームが基本に忠実過ぎでした。素晴らしいです     和賀 選手 ✖️1-4   相手がジャブに対応出来ていなかった段階でラッシュ仕掛けた1ラウンド目は和賀選手が制圧していた印象でしたが、中盤からペースが相手選手の方に変わっていった印象です     佐々木選手 ✖️1-4   ブロッキングとパーリングが上手い!決勝戦ではそこからの攻撃が上手く連結出来なかった印象ですが攻防一体のスタイルの断片を感じました     画像ギャラリー↓ 女子学校対抗1位!盛岡南高校 選手宣誓、水沢工業佐々木キャプテン 男子学校対抗3位!水沢工業 木村選手、佐々木選手、杉田選手★ 選手&サポートスタッフの方々 レフェリー講習受けてくれた佐々木さん(馬ポーズ) ブレーカー飛んでビビった配信チーム グロービングルーム 受付スタッフ&サポートスタッフ レフェリー、ジャッジの方々 運営、レフェリー、ジャッジの方々 アナウンススタッフ🔊 会場を見つめる佐々木キャプテン