Japan Amateur Boxing Federation
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カテゴリー: 遠征レポート
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SRSボクシングジム代表“平成のKOキング” 坂本博之さん(東京都荒川区)
■岩手の子どもたちへ届けたい、“本物の言葉”
プロボクシングの元日本・東洋太平洋ライト級チャンピオンとして全国のファンから愛され、現在は児童養護施設への支援活動にも力を注いでおられる“平成のKOキング” 坂本博之さんが、岩手でボクシングに励む子どもたちに向けて特別な応援メッセージを寄せてくださいました。
坂本さんは現役時代から、「どんな境遇でも、人は必ず立ち上がれる」という強い信念を貫いて活動してこられた方です。その言葉と人柄は、今も多くの若い世代に勇気を与え続けています。
今回のメッセージには、
• どんな環境でも腐らないこと
• 自分を信じて一歩踏み出すこと
• 人との縁を大切にすること
• ボクシングが人生を支える力になること
といった、子どもたちがこれからの人生を歩むうえで欠かせないエッセンスが凝縮されています。
岩手で頑張る選手たちにとって、坂本さんの言葉は大きな励みとなるはずです。
■坂本博之さんからのメッセージ動画
WEB管理人は一瞬懸命という言葉 刺さりました
■マスボクシング普及活動
今回の訪問では、坂本会長が世界のリングで磨いてこられた以下のポイントについて、直接アドバイスをいただきました。
• 重心移動の精度
• 効率的な打撃フォーム
• 距離感・間合いの管理
• 実戦的なステップやディフェンス技術
⬆︎画像タップ!練習動画ダイジェスト
これらの内容は、マスボクシングの安全性向上や技術レベルの底上げに直結するもので、今後は県内選手・指導者の皆さまにも共有し、岩手県全体の強化につなげてまいります。
県内競技者の技術向上と普及発展のため、今後もこのような技術交流の機会を積極的に進めていきます。
■企画・取材
ミナノボクシングスクール マスボクシング推進アドバイザー
比護 忍(岩手県代表:全日本マスボクシング選手権大会2連覇)
交流風景
■岩手県への還元
今回の交流を通じて得られた技術・練習方法・運営ノウハウは、
岩手県内の選手・指導者の育成に直接役立つ内容ばかりです。
岩手県ボクシング連盟では、こうした技術交流を継続し、
県全体の技術向上と安全性の高いマスボクシング環境づくりをさらに推進してまいります。
■企画・取材
ミナノボクシングスクール マスボクシング推進アドバイザー
比護 忍(岩手県代表:全日本マスボクシング選手権大会2連覇)
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■東京都代表選手との合同練習・技術交流を実施
岩手県選手の技術向上と普及促進を目的として、全日本マスボクシング選手権大会・東京都代表選手らとの合同練習および技術交流を、東京都中央区の OneTwoスポーツクラブ にて実施しました。1964東京五輪で日本初の金メダルを獲得した桜井孝雄さんが創設したジムです。
東京都は国内でも特に競技人口が多く、代表に選ばれるためには厳しい予選を勝ち抜く必要があります。
階級によっては 4試合以上を連続で勝ち続けなければ代表の座を掴めないほどレベルが高く、今回の交流では岩手に持ち帰れる貴重な学びが数多く得られました。
交流風景 第3回全日本マスボクシング王者 高橋さん
■東京都代表選手との技術交流
技術交流では、東京都代表選手が日頃から取り組む高度な技術・戦術に触れ、
• 正確な重心移動
• 打撃効率を最大化するフォーム
• 距離と間合いの管理
• 実戦を想定したステップ・ディフェンス
といったポイントを中心に、実戦的な練習を行いました。
交流風景
東京都選手団は競技人口・普及環境ともに全国トップクラス。
その技術レベルを実際に肌で感じられたことは、岩手県の選手にとって大きな財産となりました。
■東京都の普及状況とOneTwoスポーツジムの取り組み
OneTwoスポーツジムでは、東京・神奈川・千葉のジムを対象に、50名以上が参加するマスボクシング大会 を主催するなど、普及活動に積極的に取り組んでいます。
また、東京都ボクシング連盟でもイベントや交流試合が積極的に行われており、来年6月28日には 代々木第二体育館(収容約4,000名)を貸し切ってマスボクシング単独イベント を開催予定とのことです。
東京都全体の普及スピードの速さと規模感は、全国でも突出しており、岩手県にとっても多くの示唆が得られる内容となりました。
交流風景
■岩手県への還元
今回の交流を通じて得られた技術・練習方法・運営ノウハウは、
岩手県内の選手・指導者の育成に直接役立つ内容ばかりです。
岩手県ボクシング連盟では、こうした技術交流を継続し、
県全体の技術向上と安全性の高いマスボクシング環境づくりをさらに推進してまいります。
■企画・取材
ミナノボクシングスクール マスボクシング推進アドバイザー
比護 忍(岩手県代表:全日本マスボクシング選手権大会2連覇)
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“女性が輝くボクシングの現場から” インストラクター小堀育子さん(東京都東村山市ほか)
小堀育子さんが拓く、新しいボクシングの地平
前人未到のエアボクシング 5 階級制覇、その先へ
ボクシングは、誰のためのスポーツなのか。
その問いに、静かでありながら、しかし確かな答えを示している現場があります。
スポーツインストラクターの小堀育子さんが主宰するボクシングレッスンでは、
年齢や経験、体力の差を超えて、女性たちが自分のペースでボクシングと向き合っています。
そこにあるのは、勝敗や強さだけを競う世界ではなく、
「続けられること」「安心して挑戦できること」を大切にした、新しいボクシングの姿です。
インストラクターとして、そして競技者として、長年にわたりボクシングと向き合ってきた小堀育子さん。
彼女が現場で実践しているのは、フィットネスと競技の境界をなだらかに溶かし、
初心者から高齢者までを包み込む、持続可能なボクシングのかたちでした。
1.現場に広がる、落ち着きのある活気
今回は、東村山スポーツボクシングジム(注 1)を訪れ、
小堀育子さんが主宰されているボクシングレッスンを取材させていただきました。
小堀さんは、現在も大手スポーツクラブにおいて各種レッスンを担当されるなど、
長年にわたり、ボクシングに限らず幅広い分野で指導活動を続けてこられた方です。
注 1:小堀さん主宰のボクシングレッスンは、東村山スポーツボクシングジムだけでなく、さまざまな会場で実施されています。
公式大会の主要タイトルを総なめにしてきた小堀さん
この日のクラスは、参加者全員が女性。
年齢層も幅広く、70 代の生徒さんの姿も見られました。
リングやミットを前にしながらも、会場全体を包んでいたのは、張り詰めた緊張感ではありません。
落ち着きのなかに、心地よい活気が静かに息づいている、そんな空気が印象的でした。
また、小堀さんのレッスンには、現役のプロボクシング女子世界王者や世界ランカーが講師として名を連ねること
もあり、競技トップレベルの知見に触れられる場ともなっています。
年齢や経験の違いを超え、それぞれのペースで身体を動かしながら、集中した表情と自然な笑顔を浮かべ、リズムよくトレーニングに取り組まれている姿が、強く心に残りました。
サンドバックレッスン
2.安心感と楽しさを生む、指導の本質
小堀さんは、インストラクターとしての豊富な経験に加え、マスボクシングおよびエアボクシングの競技者としても、
数々のタイトルを獲得してきた実績(注 2)をお持ちです。
しかし、この場に広がっていた「安心感」と「楽しさ」の源泉は、
そうした実績以上に、参加者一人ひとりを丸ごと受け止める懐の深さと、
寄り添うような指導姿勢にあると感じました。
注 2:全日本マスボクシング選手権大会 2 連覇、エアボクシング 5 階級制覇、全国ヒットマスボクシング競技会 優勝など、数多くの実
績を有しています。
年齢、体力、経験の差を前提としたうえで、
「できること」を起点にレッスンが構成されているため、
初めてボクシングに触れる方であっても、無理なく自然に場へ溶け込める環境が丁寧に整えられていました。
3.フィットネスとボクシングの高度な融合
高い次元で融合されている点です。
身体の使い方、リズム、呼吸、そして安全性への配慮。
それらがレッスンの随所に無理なく組み込まれており、
身体を動かしながら自然と、ボクシングの動作や感覚を体得できる構成となっていました。
80 代の生徒さんが継続して参加されているという事実そのものが、
このレッスンが備える安全性と再現性の高さを、何より端的に物語っています。
フィットネスボクシング
4.「強さ」だけを目的にしない価値設計
「強くなる」ことだけを目的としない。
しかし、確かな技術と自信は、着実に身についていく。
その絶妙なバランスこそが、
年齢や経験を問わず、参加者の表情ににじむ自然な笑顔へとつながっているのだと感じました。
ボクシングは、決して一部の人のためだけの競技ではありません。
こうした現場を通じて、多様な背景を持つ人々が自分らしく挑戦し、成長を実感できるスポーツとしての可能性
が、確かに広がっていることを実感しました。
サンドバック練習
5.独自の歩み
インストラクターとして小堀さんがボクシングに本格的に取り組まれた背景には、
ボクシング系エクササイズのブラッシュアップという、明確な目的があったと伺いました。
音楽に合わせてボクシングの動きを自然に取り入れながら、
あくまでフィットネスとして成立する形を追求する。
その過程で、ボクシング系エクササイズという分野において、独自の道を切り拓いてこられた存在です。
一見するとシンプルに思えるこの融合は、実際には決して容易なものではありません。
たとえボクシングで確かな実績を残した選手であっても、
フィットネスとボクシングを高い次元で融合させ、
さらにそれを安全性と再現性を備えた形で、幅広い層に届けることは、
極めて高度な取り組みと言えるでしょう。
6.マスボクシング普及の視点から
フィットネスのプロとしての確かな土台を持ちながら、
そこにボクシングを無理なく融合させ、初心者から高齢者、経験者までを包み込む。
こうした取り組みは、
マスボクシングが「誰もが参加できる生涯スポーツ」として社会に根づいていくための、
重要な実践例だと感じました。
小堀さん比護サンドバック
競技志向への入り口として、あるいは健康づくりの延長線上として、
無理なくボクシングに触れられる環境が用意されていること。
その積み重ねが、競技人口の拡大と、ボクシング文化の持続的な発展につながっていくのではないでしょうか。
比護と小堀さんは、10 年以上の親交があります
約 10 年前、元 WBA 世界フライ級王者 レパード玉熊さんと
小堀さんが実践されている取り組みは、
マスボクシング普及において、今後の方向性を示す重要なモデルの一つと言えるでしょう。
小堀さんからのメッセージ
「マスボクシングは基本 “当てない” 危なくないボクシングだから、健康管理でも、楽しくボクシングができるし、し
っかりやりたい人も、意識の持っていき方で変わります。どうなりたいか、目標をもってボクシングをすることで上手
くなるし、生涯スポーツとしても長く続けられます!」
東村山スポーツボクシングジム所属の倉村千恵美さんは、「全日本マスボクシング選手権大会」シルバーエイジ部門におい
て、4 連覇を達成されています。年齢にとらわれることなく挑戦を続けるその姿勢は、多くの方に勇気を与えています。
倉村さんは、小堀さん、比護ともに、ヒットマスボクシング時代から活動を共にし、長年にわたり交流を重ねてきました。皆さ
んもぜひご自身のペースで、新たな一歩に挑戦してみてください。
東村山スポーツボクシングジム Link
■企画・取材
ミナノボクシングスクール マスボクシング推進アドバイザー
比護 忍(岩手県代表:全日本マスボクシング選手権大会2連覇)
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日本連盟マス普及委員長 矢代義光さん(矢代ボクシングフィットネスクラ
ブ・東京都荒川区)
マスボクシングが“生涯スポーツ”として根づくために
マスボクシングが「生涯スポーツ」として成立するために、何が必要なのか。その答えを、現場と制度の両面
から見つめ続けてこられた方がいます。
今回は、日本ボクシング連盟 マスボクシング普及委員長を務めておられる 矢代義光さん にお話を伺
いました。矢代さんは、矢代ボクシングフィットネスクラブの会長としても、長年にわたりジム運営の最前線
に立ち続けておられます。同クラブは 500 名以上の会員数を誇る、国内有数のボクシングフィットネスクラ
ブです。
日比谷線で上野・北千住から 2 駅!三ノ輪駅3番出口 目の前
しかし、この規模や高い継続率は、単なる運営ノウハウの成果ではありません
根底にあるのは、会員さん一人ひとりの目標に真剣に寄り添い、本気でボクシングを伝えるという、揺る
ぎない方針です。ジムを支えるスタッフ陣も、全員が「自分はチーフトレーナーである」という意識で会員さ
んと向き合っており、その姿勢からは、現場全体に共有された高い志が強く感じられました。
「人物の魅力」が人を動かす
矢代さんは、プロの世界においても確かな結果を残された元日本チャンピオン(注 1)です。
現役時代、1 試合で 700 枚ものチケットを自ら捌いていた、特筆すべき選手でもありました。
これは一時的な成果ではなく、日頃から築いてきた人間関係と信頼の積み重ねによって実現したものとい
えます。
矢代会長は日本 S フェザー級王者として高い人気を博しました
4 階から 6 階までの 3 フロアを備えた充実したジム
人が自然と集まり、支え合い、輪が広がっていく。その原動力となったのは、矢代さんご本人の人物的魅
力と、長年にわたり培われてきた信頼にほかなりません。
注 1:矢代 義光(やしろ よしみつ)|第 42 代日本スーパーフェザー級王者|帝拳ジム所属|プロ戦績:24 戦 21 勝 12KO 1 敗 2 分
長く取り組めることを前提とした競技設計
多くの一般会員さんが直面する課題は、真剣に取り組む手前で離れてしまうことです。
この点について矢代さんは、
「会員さんが感じる“楽しい”のラインを、一段階超えていただくことが重要」と語られています。
● ボクシングジムに入門する
● 自分なりの目標をつかむ
● ボクシングを身近に感じ、競技へのリスペクトが生まれる
● 当事者としてボクシングに向き合えるようになるこうした段階を、無理なく自然に踏めることが、継続の鍵となるようです。
6 階は、パーソナルレッスンなどにも対応した、スタイリッシュな空間です
また、ジム運営の観点から見ても、サンドバッグの数には物理的な限りがあります。
その中で、必ずしもサンドバッグに依存せず、真剣にボクシングへ取り組める競技としても、矢代さんはマ
スボクシングを高く評価されています。
野球であれば、キャッチボールは誰でも行えます。
一方、ボクシングではスパーリングを気軽に行うことはできません。
だからこそ、マスボクシングが存在します。
● 実戦に近い緊張感
● 高い安全性
● 明確で現実的な目標設定
この「届く目標」が会員さんの中に真剣さを芽生えさせ、それをスタッフが支える構造が、長期的な継続を可能にしています。
技術の核心は「打撃そのもの」ではない
矢代さんは、現役時代に師から次のような教えを受けたと語られています。
「打つことばかり考えるな。どうすればパンチをもらわないか、打たれない位置に頭を動かすことを考えろ」
技術の核心は、単に拳を当てることではありません。距離、角度、タイミング、そして相手の攻撃に応じた
重心移動や頭の位置、それらが有機的に噛み合った結果として、はじめて“打撃”は成立します。
この言葉は、相手の動きに反応しながら主導権を握る、マスボクシングの勝負の要諦を端的に表している
のではないでしょうか。
インタビュー中も終始、真摯にご対応くださいました
さらに矢代さんは、
「負けた理由が分からないマスボクサーの多くは、攻撃に意識が集中し、ディフェンスへの思考が欠け
ています」とも指摘しています。
マス上達のポイント
打たれない位置や技術を理解すること。
競技性が年々高まっている現在のマスボクシングにおいて、勝負の核心は、攻防の中で忘れられがちな
「防御への理解と対応」にある ―― その言葉は非常に示唆に富むものでした。
そして、それを安全性の高いマスボクシングの中で体得できる点こそ、この競技が持つ大きな価値の一つでもあります。
矢代ジム内では、フリースクールも開講されています
判定の信頼性を支える、日本ボクシング連盟の取り組み
隙のない構え(矢代会長)
右フックへの左ガード(矢代会長)
マスボクシングが競技として成立し、誰もが安心して挑戦できる環境を維持するためには、判定の公正性
と納得感が欠かせません。
そのため日本ボクシング連盟では、大会期間中、審判団が日々ミーティングを重ね、採点基準の統一と
精度向上に真剣に取り組んでいます。
● グループ LINE を活用した判定基準の共有
● 「この日の何試合目の判定には議論の余地がある」といった具体的な検証
● 翌日の判定へ即座に反映するための調整
矢代さんは、マスボクシング普及委員長という立場から、こうした現場の取り組みを間近で見続けてこられました。審判団の間で共有されている「クオリティブローを考えましょう」という真剣な意思統一が、競技性
の向上を力強く支えていると語られています。
なんとか間合いを探る(比護)
マスボクシングの機会に感謝です!
*元世界ランカー・元日本チャンピオンであり、現在マスボクシング普及委員長を務める矢代義光さんと、
比護が、2 ラウンドのマスボクシングで拳を交えました。矢代さんの確かな技術と競技に向き合う姿勢が印
象的な、学びの多い時間となりました。
引退後も、ボクシングは続く
矢代さんのご尽力により、元世界チャンピオンの方々もマスボクシングにご協力くださり(注 2)、
そのやりがいや価値を実際に体感されたうえで、言葉として発信してくださいました。
矢代さんご自身も、次のように語られています。
● 現役引退後も、マスボクシングならではの適度な緊張感と真剣勝負を味わうことができる(体感価値)
● 競技としてのボクシングに向き合う姿勢を、年齢や立場を超えて保ち続けることができる(精神的価値)
● 競技人生の延長線上に、マスボクシングという新たな挑戦の舞台が用意されている(時間軸の価値)
実戦ボクシングを楽しみ、引退後も生涯スポーツとして続けられる。
マスボクシングは、その答えとしても存在しています。
岩手県の皆さまへ
注 2:2025 年 11 月 29 日(土)の全日本選手権・準決勝終了後、2025 年度全日本マスボクシング選手権優勝者と、プロボク
シング元世界王者との 5 対 5 の特別対抗戦が実施されました。矢代委員長のご尽力により実現した企画です。
マスボクシング普及の先にあるもの
マスボクシング普及活動は、単に競技人口を増やすことだけを目的としたものではありません。
多くの方々にボクシングへチャレンジしていただき、その中で多くのマスボクサーが安心して挑戦し、輝くこと
のできる場所、心から楽しめる場所をつくるため、数多くのイベントを企画していく。
そして将来的には、マスボクシングが世界大会へと発展することを目指している。
それが、矢代さんからの力強いメッセージでした
矢代ボクシングフィットネスクラブさん Link
マスボクサーの皆さまへ、マスボクシングの将来像
■企画・取材
ミナノボクシングスクール マスボクシング推進アドバイザー
比護 忍(岩手県代表:全日本マスボクシング選手権大会2連覇)
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5/3〜5/5 青森市チャンプスポーツジムさんにて合同練習会が開催されました
バンドのアルバムジャケットでもイケそうな写真笑!
今期の岩手UJ実戦選手は中学生が多く、互いを高め合える良い環境が整っています!
先ずは質の高い練習方法をこのような合宿で獲得していただきたいところです
実戦の他、反射・バランスのトレーニングも行っておりました
UJ選手も今月から秋頃まで大会が続きます
大会スケジュール・練習場案内はコチラ⬇︎
キッズから社会人までボクシングトレーニングができる!【岩手県内ボクシングトレーニング場】のご案内
選手皆さん親御さん共に頑張りましょう!
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最上ボクシングさん主管によるボクシングキャンプに今年もキッズ達、参加させていただきました
上が日本人形 左:青森チーム? 右:岩手チーム
屋根に積もった雪がミルフィーユのよう
上記写真のパーカーオンスタジャンコーデの齊藤選手は月末に行われる全国大会に挑みます!
リズムボクシングスタイルを構築中の齊藤選手、大会頑張って!
http://iwate.jabf-revival.com/wp-content/uploads/sites/6/2025/03/2025315 星さん山形WINC.mp4
山形WINTER CAMP!
特別講師は昨年全日本準優勝 星大二郎選手
時は2005年、星選手は東京農大時から全日本3連覇や世界大会も経験し180勝以上の実績を持ち現在に至ります
当時からの動画を遡ってみると星選手、タイミングと当て感と相手が対処出来ない部分を徹底してループするハメ技を持った猛者ですね!
星選手が出場した昨年の全日本選手権、年齢を重ねた選手が現役で活躍する特徴として体力とキレは落ちるものの技巧は逆に冴え要所要所でハイライトを作りマクロで試合構築する印象があります
http://iwate.jabf-revival.com/wp-content/uploads/sites/6/2025/03/マイムービー-64.mp4
2024全日本決勝の星選手!
ちなみに星選手、岩手及川選手も受講した昨年の日本公認コーチ講習も受講した模様です!
関連記事
【岩手キッズを経て指導者に】元UJ選手が公認スポーツ講習&元UJ社会人達の現在を紹介
そのスタイルと活動は正に剛と柔ですね
余談ですが、、元アジアチャンピオン八重樫剛先生(岩手)も県民体育大会40歳で挑んだラストバウトも星選手のようなヌケた感じでした
名前は剛ですがスタイルは完全に柔でした
http://iwate.jabf-revival.com/wp-content/uploads/sites/6/2025/03/マイムービー-63.mp4
2019年頃(45くらい?)の八重樫先生のスパー!
歴戦の猛者が経験と見識を元に発する言葉や表現の多くは基礎や時間軸の話が多いです
今回参加させていただいた合宿もやっぱり基礎構築でした
2日間お世話になりました!
お花の季節が到来です🌸
花を育てる際、花の特徴に応じて水分量や照射時間や配置場所などを検討するわけですが編集するにあたり基礎を元に育つその背景が選手達にもダブる感じしました
選手皆さんには没個性とならないように個性を活かしていただければと思います!
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2024/12/15〜19日台湾ボクシングチームが来日、岩手県に滞在されます
㊗️来日!大歓迎!
江南義塾監督である鬼柳はかつてより台湾チームとの交流を深めており、今回で5回目の来日との事です
パリ🥇メダリストやWBで活躍した選手他多数来日!
台湾チーム御一行は観光を満喫の予定で東北を巡られるようです!
もちろん合同練習会も江南義塾高校で行われます
金メダリストと練習!
リン選手にアドバイスを受ける吉田選手 天井が気になっている模様
多くの取材陣に囲まれ緊張している吉田選手のショット
台湾チーム皆様の積極的な異文化交流により岩手ボクシングは学びを授かり発展の兆しをいただいております
このような関係を築くまでに至った先人・役員・先輩方の尽力に感謝ですね!
グローバルにこの恩返しを遂行するために岩手ボクシング連盟は岩手選手達を活躍させる、に尽きるかと思います
冬だ!岩手だ!雪国だ!
台湾チームはスノボも楽しんでおられました
八幡平かな!?ワイも滑りたい〜
http://iwate.jabf-revival.com/wp-content/uploads/sites/6/2024/12/video_539692474172965268-LyfKe78l.mp4
最高の天候と程よい雪!冬の醍醐味ですね!
夕方にはボクシング教室へ!台湾チームはもうクタクタだったとか笑
リン選手にミット指導を受ける盛岡キッズ四天王の川村選手
四天王龍神系担当、東日本2位の小澤選手
http://iwate.jabf-revival.com/wp-content/uploads/sites/6/2024/12/539713299731185667.mp4
最近頭角を表してきた雷神系木村選手! どうした?四天王あと一人が来てない!
日々の積み重ねが顕著に表れるのもボクシングです
岩手キッズ達にはかけがえの無いご縁と経験を大切に、それらを吸収しながら育っていただきたいところです!
台湾チームみなさまのご厚意と好奇心に感謝です!
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岩手県ボクシング連盟普及委員会にて今年からInstagramを開設しました
こちらのsnsでは主要大会や合宿/遠征/大会などを動画中心に発信していきます
アカウント名 <岩手ボクシング.com >またはiwateboxingで検索いただけますと抽出されます
フォローよろしくお願いします!
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全国選抜大会に向けた岩手県高校選抜チームの県外遠征が、令和5年3月3日~5日に行われました。
初日は自衛隊体育学校を訪問、各種施設や記念室を見学、その後菊池真也コーチ(黒沢尻工高卒)の指導の下、基本練習を行いました。2日目は東京農業大学と日本体育大学を訪問、大学生との合同練習を行いました。東京農業大学での練習では、菅原偲穏選手(水沢工高卒)の指導を受けるなど、条件練習やマスボクシングなど、実戦的な練習を行いました。日本体育大学では、スパーリングを中心とした練習を行い、国際大会や全日本選手権で活躍している大学生選手の胸を借りました。最終日は白鴎大学足利高校や伊勢崎工業高校、太田東高校、流山高校などが集まり練習試合を行いました。
3日間の練習を通し、 全国選抜大会(3月20日~24日 鹿児島県阿久根市)に向け、いい経験を積むことができました。この後、岩手県高校選抜チームは、及川武史杯交流大会(3月11,12日 水沢工業高校)を経て本番に挑みます
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