Japan Amateur Boxing Federation
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第62回岩手県高校新人大会ボクシング競技が、11/5(金)~7(日)、奥州市水沢体育館で行われます。4日(木)には組合せ抽選が行われ、組合せ・試合スケジュールが決定しました。本連盟では競技の模様をLive配信します。多くの皆様のご声援(ご視聴)をお待ちしております。
組合せ・試合スケジュールは下記のとおりです。Live配信の詳細は、本HP前回の「お知らせ」をご覧ください。
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岩手県ボクシング連盟普及委員会では、無観客で行われる令和3年度岩手県高校新人大会ボクシング競技(11/5~7 水沢体育館)をユーチューブにてLive配信します。放送日時とチャンネルは以下の通りです。なお、組み合わせは、抽選後(11/4夜)、当サイトに掲載します。
※放送後の動画は、1週間を目処に削除します
11/5(金) 11:15~(1日目)
(URL:https://youtu.be/VcLOzNvFmWk)
11/6(土) 11:00~(2日目)
(URL:https://youtu.be/4kQRpJ2snSI)
11/7(日) 10:00~(3日目=最終日)
(URL:https://youtu.be/s5NKNh812Ds)
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第8回岩手県ボクシングフェスティバルは、7/10(土)、11(日)、盛岡市の都南体育館で行われました。コロナ禍対応のためUJ大会は中止、国体少年選手選考会は各階級4名までに絞り、協会対抗は成年(県民体)と女子(元持杯女子大会)のみにとどめ、総合表彰は行わないという形で開催されました。無観客のため声援がこだますることはありませんでしたが、レベルの高い熱い戦いが繰り広げられました。ユーチューブによるライブ配信も行われた中、皆様には多くのご支援、ご声援をいただきありがとうございました。
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第8回岩手県ボクシングフェスティバル1日目が、盛岡市の都南体育館で行われました。1日目の競技結果と明日(最終日)の対戦カードは下記のとおりです。明日も引き続き、ご声援をよろしくお願いいたします。
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7/10(土)、11(日)に開催される岩手県ボクシングフェスティバルは、10日(土)は午前11時から、11日(日)は午前10時から競技開始となります。競技順は、両日とも元持杯女子大会→国体選考会(高校生男子)→県民体(成年男子)の順になります(下ファイル参照)。ネットを通じてのご声援、よろしくお願いいたします。
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岩手県ボクシング連盟では、無観客で行われる令和3年度の岩手県ボクシングフェスティバル(7/10,11 盛岡市都南体育館)をLIVE配信いたします。放送日時とチャンネルは以下の通りとなります。
なお、組み合わせは、抽選後(7/9夜)、本HPに掲載します。
◆7/10(土) 11:00~(5分前より配信開始)
(チャンネルURL:https://youtu.be/h58grBO85xQ)
・元持杯女子大会 1日目
・国体少年選手選考会 1日目
・県民体育大会 1日目
◆7/11(日) 10:00~(5分前より配信開始)
(チャンネルURL:https://youtu.be/6A41ovZ3wJE)
・元持杯女子大会 2日目
・国体少年選手選考会 2日目
・県民体育大会 2日目
※無観客開催に伴うLIVE配信となりますので、放送後は動画を削除します。ご了承ください。
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令和3年度第8回全日本UJボクシング王座決定戦東北ブロック選考会が、7月3日(土)、4日(日)、宮城県仙台市のカメイアリーナ仙台で行われました。
本県勢は4名がエントリーし、小学校男子43kg級準決勝、和賀龍眞君は2ラウンドRSCで敗れ、中学校54kg級準決勝、佐藤匠君は判定で敗れ、中学校39kg級決勝、和賀麗音君は判定で敗れ、中学校51kg級Bブロック決勝、菊地琉壱君は判定で敗れました。残念ながらあと一歩及びませんでしたが、東北の舞台で立派に戦い抜いた岩手代表拳児の皆さん、お疲れ様でした。皆さんのこれからの飛躍に期待しています!
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本県のタレント発掘事業であるいわてスーパーキッズ事業のボクシング体験練習が、6/19(土)、江南義塾盛岡高校で行われました。参加してくれたのは、小学5年生のスーパーキッズ27名です。指導補佐役として、江南義塾盛岡高校、盛岡南高校、水沢工業高校のボクシング部員も加わり、楽しく元気にボクシングを体験しました。先月は中止になったこの事業ですが、今後は対象学年を変えながら1,2カ月に1回行われる予定です。この中から未来のチャンピオンが誕生することを楽しみにしています。
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第73回岩手県高校総体が5/28~30、釜石高校第1体育館で行われ、男子8階級、女子6階級で今年の県高校チャンピオンが決定しました。また、学校対抗は、男子は江南義塾盛岡高校、女子は盛岡南高校が制しました。江南義塾盛岡高校は実に62大会ぶり2回目、盛岡南高校は初の優勝になります。男子の黒沢尻工は8連覇ならず、女子の水沢工は2連覇ならず、岩手に新しい勢力図が誕生しました。なお、残念ながら東北高校選手権が中止となったため、女子の上位大会はなくなりましたが、男子の優勝者は、8月に福井県で行われるインターハイへの出場権を手にしました。岩手のチャンピオンとして、全国での活躍を楽しみにしています。
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